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北九州での離婚問題

離婚問題は非常にセンシティブで、特に協議離婚(当人たちだけの話し合いによる離婚)が成立しないときは、厄介なことになります。「調停離婚」といい、裁判所の調停委員に仲立ちしてもらって離婚を進めていくわけですが、満足のいく離婚ができるかは微妙です。

北九州でも年間に非常にたくさんの数の夫婦が関係を解消しています。新しい生活に入っていく前に、昔のことを引きずりたくないならば、弁護士に頼るのもまた1つの手です。

北九州でよくある離婚問題とは

調停離婚となったケースで、北九州でもっとも多いのは、「不倫」が原因となった、いわゆる「不貞行為」による離婚です。これははっきりと法律で禁止されている行為なので、離婚の原因として認定され、非があった方は「離婚したい」という訴えを飲み込む他ありません。

ただし、「不貞行為」を訴えて離婚を進めたい場合にも、注意しなければならない点が2つあります。

(1) それ以前に別居の期間が長かった場合

このケースでは、「婚姻関係を継続しがたい理由」が不貞行為以前にあったものとして、離婚が認められないことがあります。それでも、どうしても離婚したいならば、弁護士を立てて戦うのがベストです。

(2) 慰謝料は欠かさず請求しよう

基本的に、不貞行為による離婚となると、非があった方から慰謝料を受け取ることができます。相場は50万円〜500万円と幅広い額ですが、弁護士を付けることで、増額することも可能です。今後の生活の資本金ともなるお金なので、漏らさず請求しましょう。

離婚は、ただ成立してしまえばいい、というものではありません。子どもがいる家庭ならば養育費等の問題も出てきます。そこへ不貞行為などのショッキングな行為が絡んでいるとまともな判断ができない方も多いので、弁護士の起用は非常に重要となってきます。